ジョリーフォニックスがいいと聞いたけど、どうやって教えるの?
アクションを真似させてみたけど、これで合っているのか不安。
発音が間違っていたらどうしよう。子どもが嫌いになったらどうしよう。
ジョリーフォニックスを習ったことがないからこそ、子どもに教えられるか不安ですよね。
ジョリーフォニックスは、親が英語の先生にならなくても大丈夫な学習法です。
実は、うまくいかない原因の多くは「やり方が間違っている」からではなく、
がんばりすぎていること。
この記事では、
英語が得意ではない親でも、
家庭で無理なく続けられる教え方を事例をもとに解説します。
「これでいいんだ」と思える関わり方がわかれば、
英語の時間は、教える時間ではなく
親子で楽しむ時間に変わっていきます。
【我が家の事例】ジョリーフォニックスの教え方
テキストを使った事例
一番オーソドックスな方法で、テキストに沿って、1日1文字学んでいきます。
我が家の流れはこんな感じです
テキストには絵本がついていて、それを読み聞かせします。
とても短いエピソードなので、1分以内で読めます。
一緒に動作つけて発音します。
動きをつけることで、単に発音するより記憶力がアップします◎
STEP1で学んだ文字入った単語を実際に読んでみます。
我が家はクイズ形式で、何と読むでしょうか⁉と進めています。
子どもは真剣に考え、何とか読もうとしてくれます。
合っていても間違っていても、答えを出せたことを褒めると、
子どもも嬉しそうに、読めた!と感じているようです。
これが後々の読解につながるのかもしれません。
付属のCDに入っている歌を一緒に歌います。
私はCDをスマホに入れていつでも再生できるようにしていますが、
Youtubeでも聞けるので、手軽な方法でかけてみてください。
歌があることで覚えやすくなります◎
この1~4ステップが一連の流れで、1回5分以内で完結します。
我が家では寝る前の習慣になっています。
できるときに、できる範囲でコツコツ続けていきましょう!
アプリを使った事例
テキストを買わなくてもこれさえあればフォニックスを手軽に学ぶことができます!
ホーム画面から、その日に学ぶ文字を選択して、進めていきます。

学びたい文字をタップすると、おはなし、アクション、文字カード、指なぞり、聞き取り、書き取り、歌が入っています。
我が家は書き取り以外行っています。
中でも特に、この指なぞりが我が子は大好きで、何度もやっているうちに自然と文字の書き方を習得することができました!

確認テストようなミニゲームも入っていて楽しんでやっています。
このアプリがあればジョリーフォニックスをマスターできます。
月々800円かかりますが、習得するまでの期間と考えれば高くはありません。
スマホに入れておけば手軽にできますし、忙しい親御さんにはピッタリです。
Youtubeを使った事例
Youtubeを使えば、完全無料でジョリーフォニックスを学ぶことができます!
我が家では、ジョリーフォニックスのYoutube動画を子どもと一緒に繰り返し見ていました。
歌と動きがあるおかげで覚えやすいですよ。
Youtubeだけでは、書き取りまではできるようになりませんが、導入としてはピッタリな教材です◎
ジョリーフォニックスの子どもが嫌がらない教え方のポイント
年齢に応じてレベルアップ
我が家では、子どもが小学校に入るまでは、歌や動作を中心に行っていました。
徐々に難易度を上げていくようにしました。
- 3歳~4歳:絵本、アクション(動き)、歌
- 5歳~6歳:音の聞き取り、ブレンディング(音と音をつなげて読んでもらうこと)
- 小学生以降:書き取り
子どもが小学校に入ってからは、スチューデントブックを使って、実際に学んだ文字を書いてみることにも挑戦しています。
我が家では宿題やワークをする時についでにやるようにしています。
これを始めてから、英語が書けるようになった!と喜んでいます。

子どもが楽しんでいればOK
テキストを用いた学習をすると、どうしても「これをマスターしなければ、買ったからにはテキストを終わらせなければ…」という思考になりがちです。
そうすると義務感に襲われて焦ったり、できないと落ち込んだり、親も子もしんどくなってしまいます。
私は子どもを楽しませることにフォーカスしてコツコツ続けています。
そのおかげなので、今のところ、子どもたちは嫌がらずにゆるく続けることができています。
きっちりできていなくても、子どもが楽しんでいればオールOKという考え方で取り組んでいきましょう!
ジョリーフォニックスは続け方が9割
ジョリーフォニックスは続けることで定着します。
我が家ではテキストを一周しただけでは、完全に覚えることはできませんでした。
やったのに身についてないのかな…と不安になり、焦って覚えさせようとしてしまったという失敗事例があります。
「この前はできていたのになんで今日は読めないの?」とイラっとしてしまったこともありました。
この失敗で気づいたことは、「焦らなくて大丈夫。色んなやり方で学べば自然と身についていく」ということでした。
テキスト、歌、クイズ、ゲーム、アプリなどを使って、
何度も繰り返し復習することで、徐々に身についてきたという実感があります。
細々とでも、とにかく続けることにこだわって、進めていきましょう。
ジョリーフォニックスを英語が苦手な親におすすめする理由
親は「一緒に楽しむ人」でいい
親は教える人ではなく、ただ一緒に楽しむ人でいれば十分です。
私はジョリーフォニックスを習ったことがなく、テキストを見て初めて発音の仕方を学びました。
子どもが嫌がらずに取り組んでくれたのは、私が教える人ではなく、一緒に面白がって学んでいたからかもしれません。
ジョリーフォニックスは、英語がわからない親でも簡単に取り組める教材です。
子どもと一緒に学ぶ姿勢でゼロから始めてみましょう。
親子で英語に触れたそのものが財産
ジョリーフォニックスティーチャーズブックは、英語が苦手な親でもフォニックスを習得できる優秀な教材です。
これがないと、私はフォニックスをどうやって教えていけばいいのかわかりませんでした。
ジョリーフォニックスの教材を使うと、スムーズにフォニックスが学べます。親は予備知識も予習も必要ありません。
まずはテキストを開いてみること。やってみること。親子で一緒に取り組んでみることが財産になります。
ジョリーフォニックスは英語がわからなくても簡単に始められるおすすめ教材です。
まとめ:親子でジョリーフォニックスを楽しもう
ジョリーフォニックスティーチャーズブックを使ったフォニックスの学び方を事例とともに紹介してきました。
親子で一緒に取り組む中で、子どもが英語を読めるようになったり、発音の上達を感じたり、できるようになった子どもの嬉しそうな一面を見ることができました。
親子でジョリーフォニックスをマスターして、英語が読めるようになるという新たな目標もできました。
我が家にとって、ジョリーフォニックスは、親も子も英語学習を前進させてくれる大きなきっかけとなりました。
我が家のやり方を参考に、親子でジョリーフォニックスに取り組んでもらえたら嬉しいです。
まずは1音、今日やってみること。それだけで十分です。
